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コラム 2023年08月16日

家庭での血圧測定のおはなし

家庭での血液測定のおはなし

緑ヶ丘店、薬剤師の浅尾です。

今回は家庭での血圧測定についてお話です。

病院などで血圧を測定する場合と、自宅で測定する場合と全然違う数値が出てしまう。という経験をされた方はいらっしゃいますでしょうか。

この症状は、白衣高血圧や仮面高血圧と呼ばれています。

測る場所で結果が変わる!?白衣高血圧・仮面高血圧とは

白衣高血圧は、病院などの診察室等で血圧を測ると緊張して普段と比べて血圧があがり、
仮面高血圧は、反対に普段は血圧が高いのに病院等では血圧が下がる症状です

また、場所以外に時間帯でも変動する場合があります。ですので、血圧に関連する治療をされているかたは家庭での血圧測定が大切になります。

血圧の日内変動

血圧は日内変動といって1日で変動があります。
通常、朝起きてから動き始めると徐々に血圧が上がっていき、日中がピーク、夜に向けて副交感神経が刺激されリラックスしてくるので徐々に血圧が下がる傾向があります。

自宅で血圧測定をする場合、朝晩各1回は測定しましょう。複数回測定した場合は平均値を記録しましょう。

記録するノートは病院や薬局にて無料でお渡ししている場合もあります。
小島薬局もお渡ししている店舗がありますのでスタッフまでお気軽にお声掛けいただければと思います。

血圧測定のタイミング

朝:起床後1時間以内、排尿を済ませ、座った姿勢で1~2分程度安静にした後に測定します。朝食前、朝の服薬がある方は服用前にしましょう。
歩いたり飲食をしたりすると血圧上がります。必ず飲食前、数分安静にした後に測定するようにしましょう。

夜:就寝直前に測定しましょう。朝と同様、座った姿勢で1~2分程度安静にした後測定しましょう。

血圧は気候によっても変動します。暑くなると血管が広がるため今のような夏の季節は血圧が低くなる傾向にあります。
1日のうちで血圧変動があるように1年を通しても変動があるため、血圧測定結果を記録し受診時に医師に測定結果を伝えるようにしましょう。

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