小島薬局の特長
株式会社 小島薬局は、昭和初期に創業した「大手町の小島薬局」より続く「地域に密着した医療の担い手」の伝統を現在まで受け継いできました。
時代の変化と主に移り変わる医療行政、患者ニーズを常に考え、質の高い薬局業務を研究しております。サービスの質を落さずに店舗展開をしていく、伝統を受け継ぎながらも発展を続ける
? これが小島薬局グループの使命です。
小島薬局グループは「人材は宝」と考えて教育に力を入れています。マンツーマン教育を基本に新卒者を指導することで、入社3年目には管理薬剤師として活動できるレベルまで成長できます。
また、処方箋薬と漢方薬をともに学べる勉強会をきめ細かく開催しています。
小島薬局本店では、国際中医師の資格をもつ店主が、日本人の体質に合わせながら本場中国と同レベルの漢方相談を行っております。店主は十数回に及ぶ中国研修を現在も続けており、平成23年3月に湖北中医薬大学客員教授に就任しています。また、毎週定期的に中国人の中医師による相談会を行っており、あらゆる病気や悩みに対応できるように心がけています。
本格的な漢方相談と複数店舗の処方箋調剤を兼ね備えた、全国的にも貴重な薬局グループという自負を持っています。